学歴を高めるために退職を決意したTharaniさん。そこでワークシフトを知り、彼女の人生とキャリアが一変しました！

インド出身の Tharani Rajamanickam です。ワークシフトがどのように私の人生とキャリアを変えてくれたかお話ししたいと思います。工学系の学士号を修得後、私は他の大卒者のように仕事を探し、就職しました。ナレッジプロセスアウトソーシング（KPO）のお仕事は、週次、月次の目標達成度、主要な業績分野(KRAの精査、など。どれも難なくこなしていましたが、お給料は割に合わないものでした。

どうやってワークークシフトを知りましたか？

大学院へ行くため、会社を辞めました。進学の準備を進めている時に、ワークシフトの広告を見かけ、日本の企業とお仕事する機会があることを知りました。これが私の人生を変えるきっかけとなったのです。

ワークシフトでお仕事をするうえでどんな点が気に入っていますか？

ワークシフトのサイト登録とそのなかでのプロフィール作成は無料です。登録後数日のうちに日本の会社からお仕事を受注することができました。私のフリーランサーとしての生活はここから始まったのです！それまではフリーランスでお仕事をするとはどんなことか、想像すら出来ませんでした。でも今はこれがお金を稼ぐのに一番の手段だと自信を持って言えます！自分で自分の管理をするだけなので、職場でありがちなストレスやプレッシャー、辛さはありません。掲載されている仕事で興味のあるものがあれば、応募します。そして期日さえ守ってお仕事をこなし、稼ぐ。ただそれだけなのです。

フリーランサーとして公私のバランスを取ることはむずかしかったですか？

ワークシフトを通じて働く前と後、ビフォー＆アフターについてお話ししましょう。会社勤めの頃は、事前に綿密な計画を立てなければ1日もお休みを取ることは出来ませんでした。 休暇の調整は職場内でも極めて困難でした。フリーランサーになってからは、休みが必要と思う時、休みたいと思う時に自在に休暇を入れることが出来ます。とりわけ甥っ子や姪っ子、そしてお友達と過ごす時間が増えました。最近は皆と一緒にお出かけする予定を入れることが出来るので、とてもうれしいです。お友達や家族とコーヒーを飲んだり、映画をしたり。楽しいですね。

毎月入ってくる報酬の金額は変動します。これは誰でもそうですよね。でも今まで以上にお金の管理がしっかりできるようになりました！これは自分にとっても大きな自信となっています。

最後にこれからフリーランサーを目指す方々にアドバイスをお願いします

ワークシフトは私のようなフリーランサーにぴったりのプラットフォームだと思います。ワークシフトは日本人だけのためのサイトだと思う人もいるでしょうけど、それは違いますね。海外在住の外国人にもお仕事の機会が沢山あります。ワークシフトのプラットフォームは英語表記で、世界中の人がアクセス可能です。初めは色々戸惑うこともありましたが、とても親切なワークシフトのサポートチームが登録から今日にいたるまで、サポートしてくれています。私はワークシフトのフリーランサーであることを誇りに思います！