モンゴルのバヤンバト・ムンフバヤル（ローマ字表記：MUNKHBAYAR Bayanbat）です。モンゴルのウランバートル市を拠点に、主に語学学校の経営と通訳・翻訳業務、企業や消費市場の委託調査を実施しています。またオンラインでも積極的にフリーランスの仕事を受けています。

これまでに日本にある在外公館や地方自治体で働いていましたが、親が私の帰国を強く望んだため3年前にモンゴルへ帰国してきました。

これまでに日本にある在外公館や地方自治体で働いていましたが、親が私の帰国を強く望んだため3年前にモンゴルへ帰国してきました。帰国後は、小学校に通う息子がモンゴルの学校生活に馴染むまで、しばらく在宅ワークにしよう決めました。その際に出会い、仕事を始めたのがワークシフトです。

ワークシフトではクライアントとのやりとり円滑な上に、操作の分かりやすさと早急なレスポンス、信頼度の高さがサービスの魅力だと感じています。また、クライアントとフリーランスお互いの評価制度があるため、仕事を受ける時にとても参考になります。

親が学校の送り迎えをするというウランバートルの事情もあり、病気がちな姉の世話を手伝いながら趣味のマラソンと居合の練習も満喫し、忙しくも充実した毎日を過ごしています。そんなライフスタイルを支えつつ日々を楽しむ余裕さえ与えてくれるので、オンラインフリーランスの仕事が好きです。そして、入ってくる仕事それぞれに特色があり、それも楽しみの一つです。

複数の業務を同時進行でこなし、家族、子どもと過ごす時間を確保しながら、一個人としての時間も楽しむために、余裕を持ったスケジュール管理と効率よく集中すること、誠実なやりとりを心がけています。

1日で集中できる時間を決めておき、業務の締め切りと内容に合わせた優先順位で取り組んでいます。子どもと家族の体調などで予想外のことが起こりうることも想定しながら、スケジュールには１〜２日の余裕を持つようにしています。時間の余裕があると気持ちにも余裕ができるので、常にベストを尽くすことができます。