新鮮な新しい何かを見つけたかった
皆さん、こんにちは。インドネシアはジャカルタ出身のベリーです。インドネシアの国家機関の一つで政府職員として働いています。単調なルーティーンワークで毎日忙しくしているため、新鮮で新しい何かを見つけたくてたまりませんでした。私が知る限り、フリーランサーであるということは様々な分野のプロジェクトへの理解を求められ、同時に世界中のクライアントと良好なコミュニケーションを保たなくてはいけません。
私のスタジオ
他の人々とのよいコミュニケーションを維持していくことは、自分のスキルや経験、可能性を深めてくれるので、私にとってすごくおもしろみがあります。そんな理由から、数か月前、ワークシフトのプラットフォームを通してフリーランスの仕事に応募しました。フリーランサーになることは本業のモノトーンな業務から抜け出し、人生を再びチャージするように空いた時間を活用することだと思います。同時に、フリーランサーとしての業務を通じて、生産性のある自分を発見できるのです!
インドネシアで一番難しいラフティングコース
一番前の青いヘルメットが私です
そこで、なぜワークシフトを選んだのか? プラットフォームのことは、最初はホームページやレビューで読んだフリーランサーの方々の経験でしか知りませんでした。でも応募をした後、仕事を獲得し、初めてのプロジェクトを完成させたのです! なぜそんなにも多くワークシフトのプラットフォームについてよいレビューがあるのか、すぐに分かりました。ワークシフトを通して新たなプロジェクトに取り組むことは、自身の能力を高める絶好のチャンスを与えてくれます。他のプラットフォームとは違って、フリーランサーになりたての人でも経験者でも、ワークシフトではプロジェクトを獲得する平等な機会が得られます。仕事の発信の仕方はもちろん、ワークシフトが必要なすべてのサポートを提供してくれることに、私はとても感謝しています。
ジャカルタ首都特別州のセリブ諸島でシュノーケリング
私の初めてのプロジェクトは映像制作でした。仕事の指示やクライアントとのコミュニケーションはとてもクリアでスムーズでした。初めてのクライアントの方はとてもフレンドリーで、プロジェクト全体で私が提案したどんなアイディアにもオープンでいてくれて、おかげで私は誇らしさを感じられ、プロジェクトとの一体感も高まりました。現に本業ではPR担当として働いているので、映像制作というのは私の日々の仕事です。ビデオのようなコンテンツを制作することは、普段の仕事においては日常業務の一部なのです。しかしながら、フリーランスの仕事ではプロジェクトの範囲や環境が全くもって異なります。この初めてのプロジェクトを通して新たなことを学び、私にとって意義深い経験となりました。
西ジャワ州の素晴らしい景色を眺めながら皆で食事
プロジェクトの終了時には、私の仕事に対してクライアントの方よりとてもよい評価を頂き、そのことが私に自信をつけさせてくれたと同時に、その後のプロジェクトを獲得しやすくしてくれました。初めてのプロジェクトのすぐ後に次のプロジェクトがやってきたのですが、私を選んでくださった理由は最初のクライアントから頂いた高い評価があったためだと、新しいクライアントの方が仰ってくれました。ワークシフトの評価システムは明瞭かつフェアだと言えます。私が携わった他のさらなるプロジェクトは最初のものとは全く違っていましたが、どのプロジェクトにおいても成し遂げることにいつも楽しさを感じます。他のプラットフォームとは全く違うワークシフトのもう一つの強みは、システムが分かりやすいことです。ステップが明確で、特に新しいユーザーにとっては使いやすいです。
西ジャワ州の海岸にて
全体的に、ワークシフトのプラットフォームにはとても満足しています。フリーランスとしてのキャリアをワークシフトで積むことは、私にとって本当に貴重な機会です。今後も自身のスキルを磨き、自分の生産性を高めていきたいと思っています。このプラットフォームを通してもっともっと成長したく、ワークシフトもますます発展していくことを願っています。 では、また!