在宅で働きたい私に、ワークシフトは「チャンスを手にした!」と思わせてくれました
“ゲームの世界のオンライン・マーケターとしてスタートしました”
こんにちは、私はNezaです。どうぞよろしく!私は家にいることが大好きです、そう、自分の揺りかごが地球上で最も安全だと赤ちゃんが知っているように。もし『クルードさんちのはじめての冒険』を知っているなら、私の家族はあのアニメ映画に少し似ています。私の両親は危険な外出よりも家にいることを良しとします。どのくらい子どもが反抗的かにもよりますが、厳格な親として子どもを家の中に留めておくことには利益があるでしょう。一方で、全く外の世界を身に出ないと、世界のあり方について無知で疎くなるという悪い面もありますがね。
- 趣味はなんですか?
家にいるのが大好きだといえばすぐに想像がつくと思います!タワー・ディフェンスやFPSなど、オンラインゲームをするのが大好きです。機械の技術に関するネット検索や閲覧にも多くの時間をあてています。もはや習慣のひとつですね。家族や友人のガジェットに問題が起きた時は私が解決しています!彼らは修理する私を信用してくれています。タダで引き受けていますが、ほとんどのガジェットはうまく直せますし、私もそこに喜びを感じています。また、食べ物や風景の写真を撮るのも好きですね。ホラーやアクション、アドベンチャーものの映画を見るのも好きですよ。
- なりたい仕事はなんですか?
ずばり家で働くことです。時間や体力を節約して、家族とより多くの時間を過ごしたいからです。上司がいて、いつも決まった時間に出勤し、一度オフィスに行ったならば、とてもたくさんの規則と制約がある仕事の世界とは大きく違います。オフィスで働くのも在宅で働くのも変わりないですが、大きな違いは決められたスケジュールに従うのではなく、自分のスケジュールを決められることですね。
- あなたの専門的なスキルを教えてくれますか?
アーティストであり、マーケターですね。スキルとしてはPhotoshopを使ったイメージ編集やイラスト作成、ロゴやバナーの作成ができます。また、Adobe PremierやSony Vegasを使ったアニメーション、広告用のショートフィルムやクリップの作成も可能です。
- マーケティングのスキルについて教えてくれますか?
2013年から、ゲームの世界でオンライン・マーケターをしています。日々投稿するための魅力的な短いムービークリップとイメージを作っています。オンライン・マーケターとしては、映像・画像の編集だけでなく、ターゲット層に関心を引くようなメールを送付することで、読者の関心を集めつつより多くの読者を集めます。
また、最近までマーケティング部門でも働き、マネージャーやスーパーバイザーから多くを学びました。彼らはプロフェッショナルで誰がいつどのようにターゲットかを熟知していました。マーケティング部門のスタッフとして、ポスティングだけでなく、ムービークリップやバナー、ロゴ、IDプリントの作成やテンプレートの作成などさまざまな仕事をしていました。私にとって、この経験は学ぶことの多い素晴らしいものでした。
- 好きな場所はどこですか?
好きな場所ですか?上にスクロールすれば答えがわかりますよ!私の好きな場所は自宅です。パーティー好きではないですし、コーヒーをカフェやレストランで飲むのが好きでもありません。私は家で人生を楽しみたい、単純なことです。退屈そうに思われるでしょう。けどライフスタイルは人それぞれですから、私にとってそれは退屈なことではないのです。家族といる静かな、けど少し賑やかな家という場所が大好きなのです。
賑やかにするのは家族、とりわけ姉妹です。イライラもするけど面白いですよ!より多くの時間を家族と過ごすことが、人生を通じた宝物になるような、最も大切な思い出になると私は信じています。人生はあまりにも短い!だから85%を家族と、15%を他の好きなことと一緒に過ごすのが良いと思います。
- ワークシフトにどんな印象をもっていますか?
在宅で働きたい私に、ワークシフトは「チャンスを手にした!」と思わせてくれました。実は、これが初めての在宅ワークではありません。多くの在宅ワークをしてきましたが、ワークシフトは素晴らしいサイトですぐに慣れることができました。とても使いやすく、ワークシフトに問い合わせをしたらすぐに返事が返ってきます!カスタマーサポートや問い合わせに関して、ワークシフトは最も素晴らしいサイトです。その日のうちに疑問を解決してくれます!
- 新しいフリーランサーに何かアドバイスはありますか?
実は私もワークシフトでは新参者です。だからちゃんとしたアドバイスはできないけど、唯一言えるのは辛抱強さと自分の仕事を愛することですね。なすこと全てに心を込めて下さい。本当に「愛すること」に従うことは成功に導いてくれるでしょう。そしてもうひとつ、「愛すること」と「好きなこと」は別のことなのです。