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WSSブログ3 | クラウドソーシングの火付け役の海外サイト | Page 2

クラウドソーシングの火付け役の海外サイト


・他には有名処は?

他にも有名ところといったら、Freelancerですね。

Freelancer.jp は小規模ビジネスのための世界最大のフリーランス、アウトソース、そしてクラウドソースのマーケットプレイスです。 1100万 00万人を超えるユーザーの中から、あなたのコントラクトのお仕事のためにFreelancerを低コストで採用できます。

http://www.freelancer.jp/

とありますね。大きく、これらの三つのサイトが有名どころでしょう。

20110728141949

 

でも、こうしたサイトはやはり日本語対応をしていないので、公用語は英語です。Freelancerは一部日本語対応をしていますが、やはりやり取りなどは英語が基本になるので、日本人には少しやりにくいところがあります。

探していると、こんな口コミも見つかりました。

  • しばらく前までサイトが英語のみだったと思うが、今は日本語に対応している
  • 仕事の依頼等は、英語で書くことになるし、freelancer.comを使う以上、仕事を頼む相手との交渉も英語だと思うので、英語は必須
  • 英語は必須だが、大きくて複雑なプロジェクトで多額のお金が動く、というようなことでなければ比較的簡単な英語でなんとかなる
  • とにかく仕事の内容は具体的に書くことが重要だと思う(一回しかやってないけど)
  • 英文校閲に関して言えば、期限や報酬が適正なら入札者は多そう(英文校閲会社の料金を参考にすると良いと思う。あとは内容の専門性や文章の難易度によって値段を上げ下げする)
  • 入札者は入札希望価格を提示してくる。高いのから安いのまであるので、どの人を選ぶかは自分でなんとかしなくてはいけない。でも、サイトのランキング・推薦システムは優秀かも。
  • ハズレの人に頼んでしまうかどうかは、自分次第なのでそこはプロフィールページなどを見てなんとかするしかない
  • 私が今回運がよかった。というかフリーランサーの層が厚いというべきか。日本人と仕事をしたことのある人が応募してくれており、freelancer.comに不慣れな私にシステムの使い方を教えてくれた上、テキパキと仕事が進んだ(それでちょっとボーナスを弾んだ)
  • 弱点としては、(私の職場の)公費では払えない(公費払いに必要な書類が揃わないため)
  • フルペーパーの論文の場合はいままで通り校正会社に依頼しないと現状ではだめだが、いままでだせなかった短いもの等を英語学習のために自腹でつかうのはありだと思った
  • http://danpansa.blog.jp/archives/34493265.html

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