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WSSブログ3 | 増え続ける外国人留学生から見えている日本

増え続ける外国人留学生から見えている日本


外国人留学生がそのまま日本で就職しない理由

日本の大学で学んだ外国人留学生のうち、博士課程修了の学生の就職率は2割を下回っていることが経済産業省の調査で分かりました(学部生も3割しか就職していません)。外国人からは「役割や仕事内容が不透明」、「能力や成果に応じた人事評価が不十分」、「就職活動の仕組みが独特で分からない」などの不満があるようです。

経済協力開発機構の調査によると、日本では1999年から2013年の間、外国人研究者の超過流出は9,000人弱となっており調査対象の中で3番目に流出が多かったそうです。流出を止める事も非常に大切なことですが、それと同時に既に帰国してしまった優秀な高度人材をクラウドソーシングを通じて活用するのも同じくらい大切ではないでしょうか。

参考資料:外国人留学生、日本での就職3割どまり 経産省調査
出典:日本経済新聞

外国人の活用で海外進出へ!経産省:中小の支援を開始

日本に研修で来た経験のある外国人のネットワークを活用し、中小企業の海外進出を支援することを経産省が発表しました。具体的には、海外産業人材育成協会(HIDA)のベトナム研修生同窓会網に日本企業の進出支援を依頼し、現地の企業や人材を紹介してもらったり、日本企業の社員受け入れ先を探してもらったりするそうです。

高等教育機関に在籍する外国人学生数は約15万人ですが、多くの学生が自国に帰ってしまう現状があります。 日本の文化や習慣を知っている元留学生を活用することは、インバウンド・アウトバウンドにおいて重要な戦力になるはずです。
出典:http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF18H04_Y6A110C1PP8000/

外国人労働者から見た日本、陰るその魅力?

外国人労働者の「日本離れ」が進んでいるという新聞記事がありました。 日本の賃金は高いと思いがちですが、最低賃金はその格差が小さくなっており、今ではソウルとほぼ同じ水準で、台北、上海と続きます。 日本で働く外国人は2015年10月時点で約91万人と、3年連続で過去最高を更新しています。

うち中国人が約3割を占めているようですが、比率は下がりつつあります。 増えているのはベトナムやミャンマーなどの東南アジア出身者です。 日本では高齢化社会が進む一方で若い働き手が減少しているため、労働力の確保は深刻な問題となっています。 そのため外国人労働者から見ても魅力的な体制の整備や組織構造の変革は急務の課題といえます。 また受け入れる側の私達にも、異文化や言語の壁に前向きに取り組む柔軟な姿勢が求められるのではないでしょうか。


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