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WSSブログ3 | 2018年Upworkの”Future Workforce Report” – 採用責任者は労働の変化をどう見るのか –

2018年Upworkの”Future Workforce Report” – 採用責任者は労働の変化をどう見るのか –


※本記事は、Andrew Kappieによる2018年2月28日にUpworkのアニュアル・レポートをもとにした英文記事の抄訳となっております。(https://goo.gl/FL3yFq

世界最大のクラウドソーシングサービスUpworkは水曜日、2度目となるアニュアル・レポートを発表しました( https://www.upwork.com/i/future-workforce/fw/2018/)。研究の内容は主に専門知識を必要とする仕事 “knowledge work”についてです。50〜5000人以上の従業員をもつ10の業種で1000人以上の採用責任者を対象に行われた、Inaveroによるアメリカでの調査がベースとなっています。

この調査の目的は採用責任者が熟練した能力を、現在さらには将来に向けどのように組織に取り込んで行こうとしているのかを知ることです。それには以下の点をどのように企業が見ているかがポイントとなります。

–    有能な人材の獲得の難しさ(必要な能力やスキルの確保が難しい/効率の悪い採用プロセスなど)

–    働き方の変化(能力やスキルが専門化されている)

–    リモートワークのアプローチ

–    フリーランサーの雇用、現在とこれから(フリーランサーの増加)

–    これらを踏まえ10年後の働き方はどのように変化するかの予測

 

さらに次のような知見がUpworkのレポートで強調されています。

1.有能な人材の確保が難しい(採用責任者の11%が前年より雇用が簡単になったと回答しているのに比べ、約3倍以上の39%が難しくなったと回答している)

2.能力がより専門化されている(採用責任者の約59%が3年前に比べ能力が専門化されていると回答している)

3.アジャイルワーキングが常態化している(採用責任者の多くがアジャイルワーキングの効率の良さを評価している)

4.リモートワークがますます重要視されている。(リモートワークが3年前に比べ広まっていると55%の採用責任者が回答している)

5.企業がより柔軟な能力をもつ人材の確保に力を入れている(柔軟な能力をもつ人材を確保することにより効率アップが期待できると52%の採用責任者が回答している)

中でもフリーランサーの活用は、以下の理由から今回の調査で最も重要視されています。

  1. 採用責任者の48%が現在フリーランサーを雇っていると回答している
  2. フリーランサーを今後採用しないと答えた採用責任者に対し約4倍の採用責任者がフリーランサーの雇用を増やすと回答している
  3. 採用責任者の90%が派遣社員を雇うよりもフリーランサーを雇った方が効果的だと考えている。その根拠に彼らは以下の理由を述べている:
  4. コストを削減できる(34%)
  5. 専門化されたスキルの確保が可能である(32%)
  6. 幅広い才能へのアクセスが可能である(30%)
  7. クオリティーの高い能力へのアクセスが可能である(29%)
  8. 採用時間を削減できる(26%)
  9. 雇用の管理や調査がしやすい(19%)

これらの調査結果は一般的なやり方で従業員を雇うよりもフリーランサーを活用した方が良いのではないかという考えが多くの採用責任者の中で広まり始めているということを示しています。実際、フリーランサーを新たに雇おうと既に決めている採用責任者も中には多く存在し、将来的にはその数は増加すると思われます。


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