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WSSブログ3 | 特集:ワークシフトご活用の動向①

特集:ワークシフトご活用の動向①


<依頼の多いフリーランサーとその仕事内容>

平素よりワークシフトをご活用いただき、誠にありがとうございます。これまで、メールマガジンを通じて色々な海外人材の活用事例を紹介して参りました。弊社のクラウドソーシングサービスを通じて、どのような案件がどんなフリーランサーに依頼されているか、具体的な活用のヒントを含めて発信しています。
今回はより大きな動向として、どのような内容の仕事が依頼され、どこの国のどのようなスキルをもつフリーランサーがそれを受注したのか、最新3ヶ月間のデータとともに検討していきます。クライアントの皆様にとって、新たなニーズにお応えする手助けや、これまで依頼されてきた仕事を新しいフリーランサーに試す際のヒントになると幸いです。

A.)どんな仕事が多い?

世界90都市という広範囲かつ大規模な仕事案件が、継続的に掲載されたことにより、直近では「調査・分析」のご依頼が断然多くなっています。また、「Webによる市場調査」や「データ検索・収集」といったオンラインで現地情報を調べるお仕事も需要が高くなっています。BtoB、BtoCなどを問わず、ウェブマーケティングはますます重要になっているようです。
「翻訳」も安定した発注件数をいただいております。調査項目や収集したデータ、作成したコンテンツなどを翻訳するといった、他の案件との組み合わせでも件数が増えていると考えられます。言語の面では、引き続き英語のニーズが高い一方で、繁体字・簡体字ともにランクインしていることから、台湾や中国、香港向けの翻訳も重視されているようです。今回は表中に掲載しておりませんが、ベトナム語・タイ語・韓国語といったアジア圏はもちろん、ドイツ語・イタリア語・スペイン語といったEU圏をターゲットとした翻訳案件も数多く発注されています。これは近年のインバウンドにおいて、欧米圏からの訪日外国人旅行者の消費額が大きくなっていることに起因していると考えられます。
また、「ウェブサイトコンテンツ」「文書・記事・テキスト・コラム執筆」「広告・PR」も数多く、海外に向けた情報発信の重要性がうかがえます。
なお、「その他」は特定フリーランサーへのリピート発注を示しており、安定した仕事ぶりを見せるフリーランサーは人気を集めています。優秀なフリーランサーの選別やリピート発注の際、クライアント様がおこなっている工夫の実例についてはこちらもご参照ください。

B.)どこのフリーランサーが受注している?

1位は他の国を大きく引き離して日本となっています。これは国内在住の外国籍フリーランサーあるいは海外在住の日本人が居住地登録を日本にしているためです。また、留学経験者が帰国後もそのまま日本で登録しているケースや、日本企業へのアピールとして日本にしているフリーランサーもいるようです。そのため、受注案件自体は翻訳から調査まで多岐に渡っています。
中国語圏や東南アジア圏在住のフリーランサーは現地調査をはじめ、安定して多くの案件を受注していますが、翻訳案件や展示会アシストなどの多い英語圏のフリーランサーも高いニーズを誇っています。特にアジア圏のフリーランサーの動向については訪日外国人旅行者数の多い国々の名前が並ぶことから、インバウンド需要の高まりとそれに対応しようとするクライアント様のニーズを感じております。

C.)具体的にどんなフリーランサーが受注している?

おすすめのフリーランサーは案件の受注数および評価に沿って表示される仕組みとなっています。上位3名については安定して受注件数が多く、クライアント様からの評価も非常に高いフリーランサーです。一方で、4位の方のようにこの数ヶ月で受注件数と評価を一気に伸ばした方もおり、必ずしもシステム上のランキングが直近の仕事量と一致しているとは限らないようです。

 


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