「翻訳・通訳」に関するお役立ち情報
多言語翻訳
世界210カ国に約130,000人のフリーランサーを抱えるワークシフトだからこそ、ネイティブによる多言語翻訳が可能になります。Webページの全翻訳やパワーポイント資料の翻訳も可能です。英語はもちろん、ヨーロッパ圏やアジア圏など幅広い言語をカバーしています。外国語から日本語といった和訳のほか、外国語から外国語への翻訳にも対応可能です。
ワークシフトでは、翻訳者であるフリーランサーに直接依頼することで、翻訳業者を通した場合と比べて価格を抑えることができます。コスト面で依頼の敷居が低いので、少量の翻訳依頼からでも気軽に利用してみてください。
ローカルな言語の翻訳
東南アジアや欧州では様々なローカル言語が使われています。グローバル市場でビジネスを展開していくうえで、これまで使ったことのない言語を持つ国が相手となる場合があります。日本国内でネイティブの人材を探すことが難しい、翻訳会社では対応しきれていない、などのケースではワークシフトがお役に立てます。
世界210ヶ国以上にフリーランサーを抱えており、日本に留学経験のある優秀な人材が数多く登録しているので、ローカルな言語の翻訳にもスムーズに対応します。現地の人材に直接依頼することができるので、自然な文章へと翻訳することが可能です。
専門分野の翻訳
専門分野の翻訳には、基本的な語学スキルはもちろんのこと、当該分野についての知識や術語への習熟も必須です。ところが専門分野についての見識が深く、かつ翻訳スキルを所有している人物を見付けるのは大変です。
ワークシフトには、日本国内の大学や大学院を卒業した高学歴なフリーランサーが数多く登録しています。海外では、優秀な人材が副業として仕事を請け負うこともあります。実際、ワークシフトで仕事を請けているフリーランサーの半数以上が大学卒業以上の学歴を有しています(2017年4月現在)。
Webサイトの翻訳
自社の製品やサービス、コンテンツを世界に向けて発信する時、Webサイトの翻訳は不可欠です。複数の言語(例えば、英語、中国語、韓国語)をまとめて翻訳する場合、時間と費用が問題になります。
ワークシフトではそれぞれの言語に対して有能なフリーランサーに委託することで、時間とコストを大幅に縮小することができます。更に、海外の情報を収集する際にも、外国語Webページを日本語に翻訳することで、正確かつ有益な情報を得られます。ワークシフトを活用すれば、少量のWebページ翻訳からスムーズに依頼できます。アンケートの質問文やWebサイト用の原稿の翻訳にご活用ください。
プルーフリーディング
プルーフリーディングとは、一旦訳出した文章をネイティブがチェックし、「原文と訳文との対応が正しいかどうか」「文章に違和感が無いか」を確認することです。現地在住のフリーランサーが多いワークシフトなら、プルーフリーディングを現地のネイティブに直接依頼できます。
書類やメール、レポートはもちろん、ホームページやアプリ上のサービスに利用する文章のチェックにも役立ちます。一度翻訳した文章をネイティブのフリーランサーにチェックしてもらうことで、より翻訳の精度が高まります。
メール文章の翻訳
海外との取引にはメールのやり取りが付きものです。しかし、ビジネスメールの文章作法は国によって異なります。自ら作法を調べ、翻訳してメールを書くのは手間がかかります。
その国の文化や風俗に精通した現地のフリーランサーにメール文面の翻訳・チェックを依頼すれば、よりスムーズに、また効率的にコミュニケーションできます。
多言語通訳
グローバルなビジネスを展開する上では、多言語でのコミュニケーションが必要です。
ワークシフトではクライアントのニーズに合わせ、フリーランサーに各国語での通訳を依頼することができます。日本を含め世界各国の登録者がいるので、通訳などの業務にも活用できます。スカイプを使った通訳や商談、市場調査や現地でのエンジニアとのやりとりや面接まで、さまざまなシーンで多言語通訳を活用することができます。
ローカル言語の通訳
『ビジネス等で英語の通じない国に出張することになった』『新規顧客となった馴染みのない国の来客に対応出来る人材がいない』など、ローカルな言語に対応しなくてはならない場合には、ワークシフトで優秀な人材を探すことができます。
世界210ヶ国以上から登録があるので、日本国内ではネイティブを探すことが困難なローカル言語の通訳も可能です。スカイプを使った通訳や商談のアシストなど、様々なシーンで活用することができます。
専門分野の通訳
学術動向や科学技術に関するセミナーやシンポジウムでは、聞き慣れない専門用語も非常に多く、外国語での理解は難しいことがあります。
高学歴のフリーランサーを数多く抱えるワークシフトなら、日常会話よりもはるかに専門性の高い通訳も可能です。フリーランサー自身がその専門業界で働いているケースもあります。