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 「ネットで外国人を活用」する事の、実例や利便性、また費用感や不安なポイントを、過去の事例を基にまとめてみました。

おかげさまでワークシフトのサービスを開始し2年超が経ちました。今回のリサーチでは過去の事例や実績から、クラウドソーシングで外国人を活用する事のメリットや、上手な活用方法、更にはお客様からよく聞かれる不安などについてデータを交えてご説明させていただきます。概要としては次の通りです。
1.外国人を使えるクラウドソーシングとは
2.過去に依頼された仕事
3.具体的な事例や費用感
4.外国人に仕事を頼むことへの不安
5.クラウドソーシングの上手な使い方


1.外国人を使えるクラウドソーシングとは


クラウドソーシングとは、Crowd(群衆)とSourcing(発注)を掛け合わせた造語です。 つまり不特定多数の人にアウトソーシングの依頼をし、必要なスキルを持ち合わせた最適な人材を見つけ、業務をネット上で委託するサービスの事です。

インターネットを介することで、「場所」、「時間」にとらわれず、最適な人材を活用することができるサービスです。 少子高齢化が進む日本では、外国人の活用が急務となっていますが、ワークシフトが提供するサービスもその外国人活用の一種です。

ワークシフトは、クラウドソーシングの中でも、『日本最大級の外国人登録者数』を誇る、日本と海外の取引に注力した企業です。 世界110ヵ国、31,000人以上の優秀な外国人が登録しております(2016年5月末現在)。

2.過去に依頼された仕事

 ワークシフトのサイトで過去2年間に掲載された仕事を分類したデータが下記チャートです。大きく分けると、『海外市場調査、Webマーケティング』、『翻訳・ライティング』、『ビジネスアシスト』、『デザイン』、『IT』と続いております。


最近の傾向としては、WebマーケティングやIT系の仕事が増えているのが特徴です。海外の事例や、ワークシフトに登録するインドやバングラデシュの優秀なエンジニアの数を鑑みると、今後IT系の業務が増えていくことが予想されます。   注目すべきは『ビジネスアシスト』の仕事分野です。これは現地で活動してくれる業務を総称して分類しております。 例えば、「タイの展示会に行って、写真撮影やパンフレット、更にはお目当ての企業の名刺を収集して来て欲しい」や「ロシアの企業をリストアップし、営業をして欲しい」といった現地に居ることを最大限に活用できる仕事依頼です。

3.外国人に仕事を依頼する際の具体的な事例や費用感

依頼金額は、基本的に直接交渉となりますので一概に定額表示は出来ないのですが、お客様からの声を集計すると、一般的な外注と比べ価格が20分の1まで下がったという声もいただいております。 過去に掲載された事例を基に、幾つかまとめてみました。依頼内容や金額のご参考にしていただければと考えます。


 (ケース1:海外市場調査
依頼内容:台湾で漆の市場調査をして欲しい。調査内容は①現地人気ECサイトで「漆」を検索しスクリーンキャプチャー、②漆に関する経済データを要約し日本語に翻訳、③現地のお店で直接ヒヤリング。
依頼金額:3万円
その他には、『フィリピン提携候補先のリストアップ、2,000円/リスト』、『企業情報の入手、1,000円/リスト』、『世界10ヶ国の現地店頭で情報収集とアンケート調査、23万円』等々

ケース2:Webマーケティング
依頼内容:インバウンド向けの意識調査。
シンガポール人で、日本に観光したことがある10人を対象にアンケートを実施。それぞれの属性や本人照合も併せて提供してもらう。
依頼金額:1万円
その他には、『YouTubeで英語によるサービス説明、5,000円』、『Weiboの簡体字による運用代行、15,000円/月』、『FBやブログへ、現地語で記事作成、1,000円/件』、『口コミサイトへの投稿、1,000円/件』等々

ケース3:翻訳
依頼内容:現状ある予約サイトを『繁体字』と『韓国語』に翻訳。現地の他社サイトを参考にして、業界用語や免責関連用語も慎重に翻訳。(日本語で8万文字以上)
依頼金額:『繁体字』36万円、『韓国語』40万円
その他には、『訪日観光に関する記事の中国語(繁体字)翻訳、0.8円/1文字』、『英語のマニュアル本全翻訳、200,000円』、『東証上場企業の会社案内、インドネシア語に翻訳、8万5千円』等々

ケース4:ビジネス/現地アシスト
依頼内容:海外の展示会に出展する日本企業の為、①販売先候補を50社リストアップ、②リストアップした企業に営業、③当日の展示会でのミーティング設定。
依頼金額:上記①~③毎に分割して支払い、合計で145,000円
その他には、『展示会でプレスとして写真撮影、並びに通訳アテンド3日間、40万円』、『台湾の書店に行き、女性向け雑誌を購入し日本に送る、9,000円』、『インドネシアの学生500人~1,000人に、スマホ用のスタンプを配布してもらう、30,000円』等々

ケース5:IT アプリ開発
依頼内容:地図上でデータが残せる、iOSアプリの開発
依頼金額:25万円
その他には、『PSDファイルからHTML,CSS,JSに変換、50,000円』、『業務ツール(PHP)のテスト開発、12,000円/月』、『新規にWebページを3つ制作、45,000円』等々

4.外国人に仕事を頼むことへの不安

外国人と仕事をすることに不安を抱く人もいるでしょう。具体的には、「語学や文化の違いから来るコミュニケーションの問題」、「時差がある国に住む人とタイムリーかつ円滑な連絡をとることの難しさ」、「直接対面出来ない」、「仕事の質や働くスタンスに対する認識や期待度の温度差」などを懸念する方も多くいらっしゃると思います。

でも、本当に上記のようなトラブルが頻繁に起きているのでしょうか?ワークシフトでは数多くの様々な仕事がネット上で外国人とやり取りされています。業務を完了したフリーランス(受注者)は、『品質』『専門知識』『時間管理』『対応』『費用対効果』の5項目で、仕事を依頼したクライアントから評価を受けます。過去2年間の結果として、

実は98%のフリーランスが総合評価で80点以上(星4つ以上)を獲得しているのです!

でも、本当に上記のようなトラブルが頻繁に起きているのでしょうか?ワークシフトでは数多くの様々な仕事がネット上で外国人とやり取りされています。 業務を完了したフリーランス(受注者)は、『品質』『専門知識』『時間管理』『対応』『費用対効果』の5項目で、仕事を依頼したクライアントから評価を受けます。 過去2年間の結果として、上記の結果は「外国人に仕事を任せる不安」とは大きくかけ離れたものになっております。実際にクライアントからのコメントを幾つか引用してみます。


“クオリティの高い仕事をしていただき、コミュニケーションも円滑なので、安心して仕事をお願いできました。”
“スピード、内容とも非常に素晴らしいものを提供していただきました。”
“細かいリクエストにも即座に対応していただき非常に感謝しております。”


ワークシフトで仕事をしたフリーランスの約半数以上が大学を卒業しています。中には博士課程や弁護士の資格を持ったフリーランスもいます。 クラウドソーシングでは、簡単な仕事を1契約から依頼することができますので、「食わず嫌い」になる前に、先ずは外国人の活用を検討されてみては如何でしょうか。

5.クラウドソーシングの上手な使い方


最後に、クラウドソーシングで外国人を活用する時の『コツ!』をまとめてみたいと思います。 コツと言っても、実はそれほど難しいことではなく、普段の外部発注と大きく変わりはありません。 ただし、ネットで直接依頼するので「営業員と何度も話をして、依頼内容の用件を確定し、見積もりをもらう」といった日本になじみの深いプロセスは存在しません。 「何を依頼して」「どんな成果物を望むのか」をいつも以上に明確にする必要があります。

簡潔な依頼
・なにを、いつまでに、いくらで
・箇条書きで指示

エクセルやパワーポイントの活用
・納品物の様式を可視化
・サンプル(事例)を記載し、齟齬を防止

複雑な業務も段階的に依頼
・一度に多くの業務を依頼しない
・スキルがあるかを試してから本格依頼

途中経過を確認
・定期的なコミュニケーションと進捗状況の確認
・方向性の確認と修正依頼

『お気に入り』を確保
・信頼できるフリーランスとのリレーション
・新たなリレーションの構築

また、同時に複数の人に仕事を依頼する事で、「成果物の比較」をし、信ぴょう性を確認することも可能です。 また、仕事に節目(マイルストーン)を設定し、欲しい成果物がどの程度進捗しているかを確認することも出来ます。

海外、特に新興国では高学歴でグローバルな知見を持った若い人材がネット上で仕事をこなしています。 バイリンガル、トリリンガルといった語学スキルが高く、また親日家で日本語を操れる人材も数多く存在します。 オリンピックやTPP、増え続ける訪日観光客などを考えると、海外人材を活用することは日本経済にとって日々重要な課題になってきております。 クラウドソーシングで外国人を活用し、皆様のビジネスをよりグローバルに展開されては如何でしょうか。





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世界をつなぐクラウドソーシングサービス

ワークシフトでは、世界155ヶ国、52,000人以上の優秀な人材にインターネット上で直接仕事を依頼できるサービスを運営しています。海外の優秀な人材を活用することで、一般的なアウトソーシングに比べ大幅に価格を削減することも可能です。

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