最近の依頼のトレンドとして、「海外企業とのアポイント取り」や「同行通訳」の依頼が増えているように感じます。海外出張や展示会開催などの季節要因も考えられますが、より多くの日本企業が海外の展示会や市場調査、企業ミーティングに積極的になっていることが主たる理由かもしれません。
　また、依頼先についても英語だけではなく、海外の現地語を話せるフリーランサーを探しているようにも感じます。 経済発展のトレンドに鑑みると、中華圏や東南アジア、中東・アフリカなど、英語が主要言語ではない国々へも今後ますます日本企業がビジネスを展開していくことが予想されます。

　ワークシフトでは、優秀な海外現地のフリーランサーに通訳や現地でのアポイント取得を依頼できます。業者を介さず直接海外の人材に仕事を頼むことができるため、例えば現地通訳であれば6,000円/時間～、適切な価格でご依頼いただけるケースもございます*。また、世界200カ国以上からフリーランサーの登録があるため、あらゆる地域に対応することができます。

　さまざまな国々で海外展開をする際には、言語面も含めた御社の現地サポーター（アンバサダー）を探されてみてはいかがでしょうか。

※対象の地域や言語によってご利用料金は異なります。ご利用料金の目安一覧はこちら