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Workshift Report

Workshift Report Vol.77
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INDEX
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 1.    特集:直近3ヶ月で依頼の多かった仕事は?
    浅枝営業主任編
  <①依頼の多いフリーランサーとその仕事内容>
 2.    お知らせ
 3.    ピックアップニュース
  <米政府、ギグ・エコノミー調査の結果公開へ> 他
 4.    ワークシフトとは?

ワークシフトコラム
浅枝営業主任編


ワークシフトのスタッフが疑問に思ったこと・気になることを皆様と共有していきます。

特集:直近3ヶ月で依頼の多かった仕事は?

<①依頼の多いフリーランサーとその仕事内容>

平素よりワークシフトをご活用いただき、誠にありがとうございます。
今回は2018年3月~5月のデータをもとに、

・どのような内容の仕事が依頼され
・どこの国の
・どのようなスキルをもつフリーランサーが受注したのか

検討します。

A.)どんな仕事が多い?

 世界90都市における大規模な調査案件により、直近では「調査・分析」が断然多くなっています。また、「Webによる市場調査」や「データ検索・収集」といったオンラインで調べるお仕事も需要が高くなっています。
 「翻訳」も安定した発注件数をいただいており、英語のニーズは高いです。一方で、繁体字、簡体字ともにランクインしていることから、台湾や中国、香港向けの翻訳も重視されているようです。
 また、「ウェブサイトコンテンツ」「文書・記事・テキスト・コラム執筆」「広告・PR」も数多く、海外に向けた情報発信の重要性がうかがえます。
 
B.)どこのフリーランサーが受注している?

 日本が多くなっていますが、これは日本在住の外国籍フリーランサーあるいは海外在住の日本人が居住地登録を日本にしているためです。留学経験者がそのまま日本で登録しているケースもあります。
 アジア圏在住のフリーランサーは現地調査をはじめ、安定して多くの案件を受注していますが、翻訳案件や展示会アシストなどの多い英語圏のフリーランサーも高いニーズを誇っています。一つの国に集中していないことも特徴的です。

C.)具体的にどんなフリーランサーが受注している?

 おすすめのフリーランサーは案件の受注数および評価に沿って表示される仕組みとなっていますが、直近の受注数が必ずしもそれと一致しているとは限らないようです。
 以下ではランクインした中でも、特に注目のフリーランサーを紹介します。

この記事の全文はこちら

今期受注件数の多かったフリーランサーBest5
・第1位 SheilaRyanHara(日本)
  • 日本在住の英語教師兼翻訳家
  • 直近3ヶ月での受注件数No.1
・第2位 oeyring(アメリカ)
  • 日本在住経験のある、サンフランシスコ在住の翻訳家
  • 総合受注件数が100件を越え、ワークシフト内で現在トップ
・第3位 mewmyu0508(タイ)
  • 立命館アジア太平洋大卒、現在タイ在住
  • 翻訳や調査を得意とする、人気フリーランサー
・第4位 MayZeng(中国)
  • 立命館大卒、海外MBAを持つビジネスコンサルタント
  • 日系大手金融機関・企業で実務経験
・第5位 KChou(台湾)
  • 日本留学経験を持つ翻訳家・通訳者、プランナー
  • 企業・官公庁や有名な日本人アーティストとの業務実績あり

※ 仕事依頼に関するお問い合わせはこちらからお願いいたします

お知らせ

ワークシフトのセミナー登壇・出展情報をお知らせします。
<産学連携アンケートへのご協力のお願い>
 
産学連携のプロジェクトとして、2017年4月より帝京大学・中西穂高教授と弊社は、クラウドソーシング利用による企業生産性への影響について調査を進めております。

今年度はさらに深く掘り下げた調査を行なうべく、第2回目のアンケートへのご協力をお願いする次第です。​
ご多忙中誠に恐縮ではございますがよろしくお願い申し上げます。​

本アンケートはこちらのリンクからアクセスいただけます。
URL:https://goo.gl/forms/TBoxIcmzgQ3sBnFw2​ 
(所要平均時間:約5分)

回答期限:7月16日(月・祝)
<GDPR施行に伴うプライバシーポリシー変更のお知らせ>
 
2018年5月25日のGDPR(EU一般データ保護規則)の施行に伴い、弊社のプライバシーポリシーを変更いたします。

*GDPRとはEUおよびEEA(欧州経済領域)域内で取得した個人データの処理と移転に関する法律です。クラウドソーシング・サービスを提供する弊社では、EEA域内にいる個人に関する個人データを保護する目的で本法律が適用される場合があるため、今回の変更をおこなうこととなりました。

ピックアップニュース


海外ビジネスにまつわる旬のニュースをお届けします。
<米政府、ギグ・エコノミー調査の結果公開へ>
アメリカ政府は、ギグ・エコノミーについて初めて公的な調査データを公開すると報じました。これまで、ギグ・エコノミーの調査はマッキンゼーやクラウドソーシング企業など民間が主体でしたが、アメリカでの働き方への影響を重く見ての動きと見られます。

https://goo.gl/UTYmhz​

<外国人労働者50万人増へ>
政府は新たな在留資格の設定による外国人労働者の流入拡大を認め、専門職に限定していた従来の方針を大幅に転換しました。移民政策とは異なるとしているものの、深刻な人手不足を背景に、特に人手の確保が難しい業種で2025年までに50万人超の受入を見込んでいます。
https://goo.gl/Tn6CsH

ワークシフトとは

ワークシフトのサービスについて説明します。
『ワークシフト』はインターネット上で数多くの海外人材に仕事を依頼できるクラウドソーシングサービスです。1つの契約から必要なスキルを必要な時に、世界中、特にアジアの若者に依頼できます。
・世界204ヶ国、7万5千人以上の登録者と、160を超えるスキル
・日本語を操るバイリンガルが多数登録(約20%)、サイトは多言語対応(日、英)
・登録無料・仕事掲載無料!更に、円決済、海外送金手続き代行
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