translateTranslate Tool

This is a machine translation. We don't guarantee the accuracy of the contents.
If you want an accurate translation, please look for bilingual from here.
arrow_downward
Workshift Report

Workshift Report vol.65

九州電力と「人が集い魅力溢れる豊かな九州」をテーマに事業化に向けた検討をスタートします!詳しくはこちら
https://workshift-sol.com/press/20171215
-------------
INDEX
-------------
 
 1.  ワークシフトが選ぶ!ピックアップニュース
  <JR西日本「瑞風」一部を外国人専用に> 他
 2.  ワークシフトCEOが語る!
  <東京五輪に向けて、民泊に対する自治体の規制の範囲とは>
 3.  ワークシフトご利用事例の紹介

     <シンガポールでの価格調査>
 4.    お知らせ
 5.    ワークシフトとは?

ピックアップニュース

旬のニュースを隔週でお届けします。
<JR西日本「瑞風」一部を外国人専用に>
クルーズトレインが日本の観光業における一つの目玉となる中、インバウンドの取り込みを図り、一部の便で現地語対応した外国人専用の運行が検討されています。現在、台湾、香港、シンガポールの旅行代理店と調整中とのことです。
http://j.sankeibiz.jp/article/id=2179

<海外展開が失敗する理由は日本人だけでやるから>
日本企業の海外進出にあたって、海外のパートナーや人材は欠かせません。では、どんな心構えで接すれば、海外人材に気持ちよく働いてもらえるのでしょうか。海外展開を成功させるコツや人材採用のポイントが語られています。
http://panora.tokyo/45529/

<24ヶ国語アナウンスを始めた駅長が実現したかったこと
韓流のイメージが強いですが、実は133カ国籍の在住外国人がおり、生活している新大久保。駅構内では多言語アナウンスがなされており、日本語学校の学生が活用されていました。
https://www.refugee.or.jp/fukuzatsu/miyukinozu01

ワークシフトCEOが語る!

CEO荒木が気になったニュースや実際にあった事例を徹底解説します。

<2020年の五輪に向けて、民泊に対する自治体の規制の範囲とは>

「住宅宿泊事業法」(民泊新法) の施行の日を定める政令と住宅宿泊事業の実施の制限に関する条例の基準等を定める政令が、2017年10月24日に閣議決定されました。今回の閣議決定により、民泊新法の施行日が2018年6月15日に決まりました。今後日本は、民泊を推進していく方針なため、これらに関する法整備が行われていくことが予想されます。条例の制定基準が明確になったことで、各自治体による検討もはじまっています。
しかし、民泊について、住民は否定的な傾向があります。騒音やゴミ問題、近隣住宅とのトラブルの可能性、などに対する恐怖心が背景にあるのです。首都圏の市や区などで規制の流れが広まる中、日本随一の観光名所である京都市の規制方法に注目が集まっています。
それは、居住者がいない空き家は厳しく規制する一方、家主が居住するタイプと歴史的な遺産である京町家には特別な制限を設けない、という方法です。いい民泊はきちんと認めたうえで、ホテルや旅館と並ぶ選択肢の一つとして訪日外国人に提供していくべきでしょう。京都市のこの取り組みで「空き家」と「家主同居」を一律に規制しようとしている自治体はどうなるのか、動向に注目です。
ワークシフトの仕事で、最も多い業務の1つが市場調査です。民泊を運営する上での文化の事前理解など、民泊運営の足がかりをつかむことが可能です。
参照:
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO23993470Y7A121C1000000?page=2
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO24317080W7A201C1000000?channel=DF220420167277
https://honichi.com/news/2017/10/30/minpakushinpo/

ワークシフトご利用事例の紹介
 

最近のワークシフトへのご依頼案件を紹介します。

<シンガポールでの価格調査>

・概要
-越境ECで日本酒を販売しているが、シンガポールで①実店舗価格調査、②売り場の写真入手、③人気商品の聞き込みがしたい。
・業務分量
-採用後1週間程度でシンガポール国内10店舗分
・報酬
-1人あたり約50,000円(手数料その他を含む)
※海外店舗調査は最安値でも10店舗で約200,000円(当社調べ)

ワークシフトTips!
1都市あたり2名のフリーランサーを採用し、結果を比較することで
成果物の品質を担保できます。


・今回採用されたフリーランサー
sndiyana

-シンガポールマネジメント大学在学中
-消費者調査ウェブサイト管理の経験あり

Aran

-ワークシフトでアンケート・リサーチの高評価実績あり
-ワークシフト・マガジンで紹介
 

・クライアント様の講評
-本調査の成果が高かったため、他にも世界4都市で同様の調査を実施。いずれも質の高い結果を得ることが出来ました。

仕事依頼に関するお問い合わせはこちらからお願いいたします。
info@workshift-sol.com
今回紹介されたフリーランサーのプロフィールはこちら
https://workshift-sol.com/users/view/95660
https://workshift-sol.com/users/view/69348

お知らせ

ワークシフトのセミナー登壇・出展情報をお知らせします。
2018年1月11日(木)弊社オフィスで無料セミナーを実施します。
テーマは『インバウンド』

 
訪日客は来日前に目的に応じてインターネットで行き先や買い物、体験、宿泊、観光に関する情報を検索します。どういうキーワードで検索しているのか。どういったサイトが見られているのか。こういったことを現地在住者に調査してもらえば、効果的なマーケティング戦略を練ることが出来ます。
ワークシフトの最近の事例をご紹介しながら、Webマーケティングを活用したインバウンドビジネスの成功を皆様と目指します。 
また、前回多くの反響をいただいたインターネットでの配信もYoutube Liveにて実施致します。

詳細とお申し込みはこちら
(https://workshift-sol.com/lp/view/23_16)

ワークシフトとは

ワークシフトのサービスについて説明します。
『ワークシフト』はインターネット上で数多くの海外人材に仕事を依頼できるクラウドソーシングサービスです。1つの契約から必要なスキルを必要な時に、世界中、特にアジアの若者に依頼できます。
・世界167ヶ国、約6万人以上の登録者と、160を超えるスキル
・日本語を操るバイリンガルが多数登録(約20%)と多言語対応(日、英、仏)
・登録無料・仕事掲載無料!更に、円決済、海外送金手続き代行
登録はこちらから
これまでワークシフト・レポート上でご紹介した機能面での変更点はこちらからご確認いただけます。
☆メッセージ機能が新しくなりました!~メッセージ区分編~
 https://workshift-sol.com/blog/view/1443
☆メッセージ機能が新しくなりました!~新機能編~
 https://workshift-sol.com/blog/view/1455
☆マイページが新しくなりました!
 https://workshift-sol.com/blog/view/1463
ワークシフト公式アカウントで日々情報発信中!
いいね!10万人達成! ワークシフト公式アカウントで情報配信中!
Twitter
フリーランサーストーリーをお届けします
ワークシフトのムービーはこちら


お問合せ先:info@workshift-sol.com