Crowdsourcing Workshift > Search Freelance > mikihaga > CV
mikihaga
Send Message
-
Available to work
- Appraisal :
- Job History(F) : 0 Results
- France
- Favorites : 1 Results
- Skills
- Japanese ⇔ French
- Article and Text Writing
- Interpretation
- Last Login : 2020-08-29
- Member Since : 2020-08-29
Career
Description
SAS TEAPOT / Maison Bourgeon l'épicerie
店舗責任者
2018/11~ 2020/07
南仏発のハーブティのメーカーMaison Bourgeonのパリ唯一の店舗にて、店舗責任者として勤務しておりました。
https://www.maisonbourgeon.com/
販売業務は勿論、責任者として商品管理、発注、新商品の提案、定期的な店内のデコレーション及び商品の配置替え、顧客管理、プレス等、あらゆる業務を務めておりました。
日本人観光客を惹きつけるために、日本人ジャーナリストによる某人気情報サイトへの取材依頼に成功し、取材記事を書いて頂いたという経験もあります。
また、本社の業務として日本企業との橋掛けとなり通訳業務も務めております。
ISSE cie / Workshop Issé
販売員
2015/07~ 2018/10
パリで高級日本食材、日本酒等を取り扱う店舗にて販売、及び卸業務に関わっておりました。
販売のための接客だけでなく、卸業務に関する一般事務作業、輸入事務作業、フランス国内の飲食店の数々の顧客への電話及びメール対応、料理教室運営サポート、日本酒試飲イベントの運営サポート等、幅広い業務に携わって参りました。
全ての商品の品質、特徴を隅々までお客様に伝えて共感して頂くために、日本在住の生産者から直に商品に関して学んだり、常に学ぶことが必要とされるポストでした。
展示会 Maison et Objet
商業通訳
2017/09~ 2017/09
ヨーロッパ最大の企業展示会Maison et Objet にて、日本の某企業所属の商業通訳を期間中5日間全ての日程を務めました。
衛生用品という初めての分野での業務でしたが、問題なく務めることが出来ました。
商業通訳として重要なことを多く学ぶことが出来た大変良い機会でした。
展示会 JapanExpo(2017年、2018年に一度ずつ)
アーティスト専属通訳
2017/07~ 2018/07
フランス最大の日本文化イベントのJapanExpoにて、日本からおいでになった二名の作家の専属通訳を務めました。
2017年、2018年の二年に渡り一度ずつ参加し、それぞれ4日間の日程の前日を担当しました。
書道作家、仮名文字を使用した画家という、日本ならではの作家様のために専属通訳として力を尽くして来客者の皆様にそれぞれの作家様方の独特さ、日本らしさを伝えました。
お二人ともそれぞれの多数の作品の販売にも繋げることが出来、大変ご満足して頂けました。
展示会 Salon du Saké (2017、2018年に一度ずつ)
蔵元専属通訳
2017/10~ 2018/10
フランス最大の日本酒イベントであるSalon du Sakéにて、日本からお越しの蔵元様の専属通訳を務めました。
こちらの業務はWorkshop Isséに籍を置いている時の業務の一部です。
日本酒の専門知識は上記企業にて備えておりましたので、問題なくフランス語にて来客者の皆様に日本酒のすばらしさを伝えながら、会場での販売業務にもつなげることが出来ました。
展示会 Taste of Paris
通訳
2018/07~ 2018/07
パリ、グランパレ美術館にて開かれた食品の祭典Taste of Parisにて日本食品の紹介に関する通訳を務めました。
寿司レストラン 道
サービス係
2013/10~ 2015/03
フランスに移住した直後、学生として学業の傍ら始めたアルバイトです。
フランス語がまだおぼつかない時期でしたが、積極的にお客様へ接客対応などしているうちに、どんどんと語学力が上達していきました。
フランスで大人気の日本食、そしてフランスにて経験豊富な日本人大将の下でのお仕事は、大変良い経験となりました。
Education
Description
パリ第四大学 ソルボンヌ大学
2017/09~ 2018/09
ソルボンヌ大学文学部 現代文学学科に所属し、学士過程1年目を修了しました。
私的な都合上、2年目以降続けることはできませんでしたが、歴史あるソルボンヌ大学にて仏文学及びフランスの一般教養を隅々まで学ぶことが出来、大変よい経験となりました。
フランス語力の向上も一つの目的でしたが、読む力、書く力、そして説明する力を非常に向上させることが出来ました。
パリ第三大学 ソルボンヌヌーヴェル DUEF
2015/09~ 2017/06
上記大学内のDUEF(Diplôme universitaire d'études françaises)という学科にて、大学入学に関する準備として2年間、文学をはじめとする文系の科目を受講しました。
文学、哲学、美術、映画、等フランス文芸分野において外せない項目を受講し、翌年からの大学入学に備えて一般教養知識を蓄えました。
パリ第三大学 ソルボンヌヌーヴェル DULF
2014/09~ 2015/06
上記大学内の、DULF(Diplôme universitaire de langue française)という学科に所属し、フランス語の習得の受講をしました。
東北学院大学 教養学部 言語文化学科
2006/04~ 2010/03
上記大学にて、フランス語及びフランス文化一般を専攻しておりました。
卒業論文として、フランス映画史において最重要とされているヌーヴェルヴァーグ期の一監督エリック・ロメールの作品に重点をおいた研究をしました。
「エリック・ロメールの中のレアリズム」という卒業論文を書き上げ、教養学部学部長賞を授与致しました。
パリカトリック大学 フランス語講座
2014/02~ 2014/06
上記大学内にて半年間の集中フランス語講座を受講しておりました。
アリアンスフランセーズ語学学校 フランス語講座
2013/09~ 2014/01
2013年9月にフランスに移住して、初めての学歴となります。
上記、私立語学学校にてフランス語講座を受講しておりました。