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Munkhzaya0513
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- モンゴル
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- スキル
- 通訳・同行
- 最終ログイン : 2020-08-14
- 登録日 : 2020-04-24
職歴
詳細
JICA
食料農牧省JICA専門家のアシスタント
2000/08~ 2003/03
Shaktinomads Co.Ltd,
プロジェクトマネージャー
2008/02~ 2014/06
東北大学の先生方のモンゴルのフライアッシュの研究にアシスタントとして関わっており、
研究結果は成功したことをきっかけ、この先進技術をモンゴルに普及する事業をスタートした。
従って、それまでに使われていなかった発電所から石炭灰が、現在建築の材料に利用されるようになりました。
ALMEK VPI Consulting company
オフィスマネージャ、プロジェクトアシスタント
2014/06~ 2016/04
ALMEK VPI Consutling companyがモンゴルで事務所を設けており、モンゴル国においてJICAの様々なプロジェクトを実施しています。JICAの「モンゴル国おける地域開発」の案件化調査プロジェクトに、農業分野のチームのモンゴル側の通訳アシスタントとして採択され、勤めました。
JICA
プロジェクトマネージャー
2016/11~ 2018/09
日本のWACHOM促進剤を利用した農業と牧畜業の連携構築プロジェクトに勤めた。
現在、モンゴル国では集約型の牧畜業発展している中で、家畜からの排泄物が
ほとんど利用されず、環境を汚染する問題が多く発生しています。
この環境問題を解決するために、日本のワコム促進剤を利用し、堆肥を作ることによって、
環境汚染問題を解決するほか、できた堆肥を農業分野に有効に活用して行くのが
このプロジェクトの目的である。現在このプロジェクトが民間ベースで継続して実施されており、
現在もこのプロジェクトに関わっています。
Mongolian Agriculture Development Co.Ltd.,
プロジェクトマネージャー
2018/01~
JICAプロジェクトとして実施された、WACHOM技術を農業分野に普及する事業が現在民間レベルで継続して行われており、
私としては現在もモンゴルと日本側の架け橋の役割を果たしています。
学歴
詳細
日本の東北大学大学院
2003/08~ 2006/03
2003年に日本政府においてモンゴルで実施した人材育成奨学計画(JDS)事業に参加し、
日本の大学に国費留学をした。