translate翻訳ツール

機械翻訳のため、内容の正確性を保証するものではありません。
正確な翻訳を希望する場合はこちらからバイリンガルを探してください。
arrow_downward
プレスリリース
プレスリリース | PRESS RELEASE

利用規約の変更

- 2019年07月08日 -

いつもワークシフトをご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、利用規約を一部変更いたしましたのでお知らせいたします。


第2条(18の2)
【新規追加】
「ワークシフトビジネス」本利用規約第10条の2に規定されるプロジェクト方式取引に付随して弊社がクライアントに提供するサービスをいいます。


第6条1項
【新規追加】
③ワークシフトビジネス


第10-2条1項から6項
【新規追加】
第10条の2 ワークシフトビジネス
1. ワークシフトビジネスは、プロジェクト方式取引に付随して弊社がクライアントに提供するサービスをいいます。その内容は、主に以下のとおりとし、その他は本サイト上で提示されるものとします。
①適任と思われるフリーランスの紹介
②業務遂行に関わるコンサルティングの提供
③アカウント作成や業務管理に関わる利用代行サービス
2. ワークシフトビジネスを利用しようとするクライアントは、プロジェクト方式取引の仕事依頼の際に、本サイト上の所定のフォームによりワークシフトビジネスを選択することで、弊社に対して当該プロジェクト方式取引(以下本条において「対象取引」といいます。)にかかるワークシフトビジネス(以下本条において「対象サービス」といいます。)の利用申込みを行います。
3. 前項の利用申込があった場合、クライアントと弊社の間で、対象サービスの業務内容並びに報酬の確認を行い、これらを合意し、かかる合意により、クライアントと弊社間で対象サービスの業務委託契約が成立し、弊社はクライアントに対する対象サービスの提供を開始します。業務内容並びに報酬でクライアントと弊社が合意に至らない場合は、前項の利用申込みにかかわらず弊社はクライアントに対してワークシフトビジネスを提供する義務を負いません。
4. 前項により合意された対象サービスの報酬は、対象取引においてクライアントが第9条9項によるフリーランスからの提案の採用を行った時点で、本サイト上の表示によりクライアントに通知されます。クライアントは、指定決済方法の通知を受けた場合、弊社に対して、通知された対象サービスの報酬を、指定決済方法のいずれかにより、仮払いしなければなりません。仮払いにかかる振込手数料は、クライアントの負担とします。弊社は、第5項に定める支払義務の確定または第6項に定める解約まで、仮払金の決済を行いません。仮払金には利息は付されません。
5. クライアントは、以下の場合に、弊社に対して対象サービスの報酬を支払う義務を確定的に負うものとします。
①対象サービスにより紹介されたフリーランスと対象取引を行ったこと
②対象取引における成果物が検収に合格したこと(第9条19項により検収に合格したとみなされた場合を含む)
対象サービスの報酬の支払義務が確定した場合、当社は、本条4項の仮払金より、報酬等支払手続きに基づいて、対象サービスの報酬を受領します。
6. クライアントおよび弊社は、検収が終了するまで、双方の合意により、対象サービスの業務委託契約を解約することができます。この場合、弊社は、第4項で対象サービスの報酬として仮払いされた仮払金を、クライアントに対して返還します。かかる返還は、解約された日を事象の発生日として、報酬等支払手続に基づいて行われます。返還にかかる振込手数料は、クライアントの負担とします。


令和元年7月8日改定