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外国人雇用と地方創生を目指しワークシフト・ソリューションズ㈱と九州電力㈱が実証実験開始

- 2018年05月15日 -

ワークシフト・ソリューションズ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長兼CEO:荒木成則/以下、ワークシフト)と九州電力株式会社(本社:福岡県福岡市中央区 代表取締役社長:瓜生道明/以下、九電グループ)は、九州における外国人雇用と地方創生促進を目指すべく、実証実験を開始しました。

今回の実証実験の特徴は、シェアリングエコノミーのプラットフォーム(クラウドソーシング)を活用し、海外の人材の採用を決める前に、ネット経由で仕事をしてもらい、企業と採用予定者で互いに評価し合う点です。
従来外国人雇用では短時間の面接などはできても、実際の働きぶりを確認することはできませんでした。そのため採用後に業務内容と求めていた人材の不一致が発生してしまうことも多かったと考えられます。
今回の実証実験では、採用前にプラットフォームを通じて、いくつかの仕事を行ってもらい、お互い納得したところで採用に進むことができます。また過去におこなった仕事の評価データを見ることもでき、採用後の不一致に対するリスクを減らすことが可能となります。

ワークシフトは、世界200カ国から7万人以上の登録を持つ仕事マッチングのプラットフォーム(クラウドソーシング)の一部をカスタマイズし、「日本で働きたい」と考える海外在住者の識別をします。また、過去に蓄積された仕事評価の情報も活用することで、より正確な仕事に対するスキルを判断することが可能になります。

九電グループの役割としては、九州地区のネットワークを活用し、外国人の雇用を促す活動と共に、地元企業や自治体に対して外国人採用に関するコンサルティングを提供していきます。

中長期的には、外国人雇用を積極的に行うことによって高齢化と人口減少が社会問題となっている九州地区に、有能な外国人を呼び込み、九州を活気あふれる場所にする狙いがあります。九電グループの目指す「人が集い魅力溢れる豊かな九州」のスローガンを実現するため、外国人が働きやすい社会インフラの構築も視野に入れています。

  まず第一段として5月18日に福岡市内にてセミナー開催し、九州地区の企業への働きかけを案内する予定です。